謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
今日はおせち料理にちなんで、和食の話をしたいと思います。
和食にどんなイメージをお持ちですか?
農林水産省の令和4年の調査では、
- 健康に良い
- 栄養のバランスが良い
- 季節を感じられる
など多くの人が良いイメージを持っており、2013年にユネスコに無形文化遺産に登録されました。
日本からは「人形浄瑠璃文楽」「能楽」などが登録さえていますが、そのような文化の一つとして「和食」も登録されています。
ユネスコ無形文化遺産に申請した際の特徴として、
- 多様な新鮮な食材とその持ち味の尊重
- 健康的な食生活を支える栄養バランス
- 自然に美しさや季節の移ろいの表現
- 正月などの年中行事との密接な関わり
と申請理由に挙げていました。
昔に読んだアメリカ人の「寿命について」の論文で‘なぜ日本人が長寿であるのか?’を解説していましたが、日本人は若い時は洋食で肉料理を食べ、年を取ると日本食であっさりしたものを食べ、一生の間に食事の志向を変える国民は日本人以外にいないと記していました。
未来の日本人はどうなるのでしょうか?

