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リハビリテーション

有馬温泉病院は、世の中でリハビリがほとんど認識されていなかった昭和40年代からリハビリテーション科を標榜していた歴史ある病院です。この伝統を引き継ながら、最新の知識や技術を取り入れ、皆様が笑顔になっていただくことを使命としています。
総合リハビリテーション室は、患者様やご家族様の「元気になりたい」という思い、リハビリスタッフの「お役にたちたい」との思い、有馬温泉病院の「地域に根ざした病院でありたい」とい思いを、リハビリテーションを通じて実現していきます。

わたしたちの取り組み

患者様のための知識や技術、未来へつながる情報提供に取り組んでいます。完全マンツーマンの担当制で、チーム一丸となって入院から退院までを支援します。
入院日当日に、ご本人様・ご家族様、医師、セラピスト(PT・OT・ST)、看護師、栄養士、相談員と会議を行い、お一人おひとりに最適なリハビリ計画を作成します。入院日当日から、リハビリテーションを支援いたします。

私たちの仕事

質の高いサービスを提供できるよう理学療法科、作業療法科、言語療法科より構成されており理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が高い専門性をもってサービスを提供しております。回復期病棟、障害者病棟、医療療養病棟を縦糸として、運動器、脳血管、呼吸器、内部疾患、摂食嚥下の各チームを横糸として3科が合同で主体的にリハビリテーションの効率を高めます。

理学療法士の仕事

運動療法と物理療法、基本動作練習に分けられます。運動療法は、関節可動域や筋力強化、バランス、持久力練習、体操。物理療法は温寒や電気療法。基本動作は寝返りや起き上がり、立ち上がり、歩行、転倒予防などが含まれます。機能障がいが残った場合でも、福祉用具や住宅改修などで環境を整え、出来る動作の拡大を図ります。排痰など呼吸器疾患に対する呼吸理学療法、糖尿病など生活習慣病に対する予防支援も対象となります。

作業療法士の仕事

人が行う日常生活動作を「作業」とし、食事、整容や更衣、トイレや入浴の動作などが含まれます。手作業や集団療法を通じて精神活動の賦活や安定を支援します。身体機能や高次脳機能障がいが残った場合でも、その人が行いやすい環境を整え、動作を反復練習することで実用性向上を図ります。理学療法と作業療法の違いは、当院では、生まれて2~3才ぐらいで習得する動作の支援をPTが、3才以降に習得する動作の支援をOTが担います。

言語聴覚士(ST)の仕事

脳卒中などで言語や音声障がい、嚥下障がいを呈した方が、話す、聞く、食べるために必要なコミュニケーション療法や摂食嚥下療法などが含まれます。発達の遅れや声や発音の歪み、吃音も対象となります。認知機能や注意力などの活性を図り、学習課題や高次脳機能練習なども支援します。また、一日でも長く口から召し上がっていただくためにも、嚥下機能のみならず食べやすい姿勢や食事形態の調整など誤嚥性肺炎の予防を支援します。

入院リハビリ

ご病気が発症した各時期に応じて、亜急性期、回復期、維持期のリハビリテーションを支援しています。回復期病棟では毎日一日最大3時間のリハビリ体制、療養病棟では長期的に継続できる体制を整えております。リハビリ日数制限がありますが、各時期に応じて、リハビリ回数を設定しています。限られた時間、回数で効率的に支援します。

外来リハビリ

当院や近隣病院を退院し、継続してリハビリが必要な方に、通院していただきリハビリテーションを支援します。そのほか、生活の中で、肩や腰の痛みで悩んでいる方、できない動作があり困っている方、スポーツ中にけがした方は一度、外来リハビリにお越し下さい。また、言葉が出にくい方、食べにくくて困っている方もお待ちしております。

訪問リハビリ

当院や近隣病院を退院し、継続してリハビリが必要な方に、在宅に伺いリハビリを支援します。既に在宅で生活されている方でも、日常生活活動の能力向上や悪化予防を図り、受けていただけます。外来との違いは、通院が難しい方が対象であり、「リハビリしたいけど…通えない」と悩まれている方はご相談下さい。住宅環境や福祉用具のご相談もお受けいたします。

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