睡眠の質を高めるために

日本は睡眠時間が短い「寝不足大国」です。

日本の平均睡眠時間はOECDの集計によると7時間42分でした。

対象となった36か国で最も短く、全体平均を40分強下回りました。

2024年、厚労省は「健康づくりのための睡眠ガイドライン」をまとめています。

この中で「すべての国民が取り組むべき重要課題」としており、よく眠ることが国家課題とされています。

1976年から始まった調査で睡眠時間は一貫して減ってきましたが、ここにきて底打ちし、2021年から少し伸びてきているようです。

しかし2026年は前年より9分減りました。

我々は在宅勤務をしませんが、在宅勤務は通勤時間は減りますが残業が多くなり、仕事と自宅で寛ぐメリハリが効かなくなり、眠りの質を悪化させるようです。

ドジャースの大谷選手が「できるだけ寝るようにしています」とテレビで話している効果は大きいと思っています。

まずは、夜更かしの原因となりやすいスマートフォンやゲームなどを控え、質の良い睡眠を確保することを心がけたいものです。